以前インターネットを使った同時レコーディングができるアプリケーションがありベータ版に応募したのですが、当選しなかったので公式版ができるまで待っていたのですが、何の情報も回ってきません。
しかも、1年ほど前だったかアプリ名が忘れてわからなくなり、ググッたのですが結局わからず他で見つけたアプリです。
2005年頃に話題になったみたいで、以前は日本支社もあったようですが現在は日本語での情報はほとんどありません。
ただ、本家のホームページ(Digital Musician.net)は健在で現在でも運営しているようです。
アプリ名はDigital Musician Containerといい略してDMCと呼ばれています。同じ同期機能を持ったアプリでDMPがありますが、これは使っているDAWでVSTiとして使用します。
このDMCの特徴としては
- 総合的なオーディオ変換機能を備えたマルチトラックレコーダー
- Rewireの完全サポート
- P2P技術を利用し、リアルタイムで最大3人までの同時接続
- VSTプラグインのサポート
- デスクトップ上でお使いのシーケンサー(DAW)間において、ドラックアンドドロップによって、オーディオファイルを扱うことができる。
- DMNサーバーを介し、プロジェクトの自動的なデータ同期が可能
- ウェブカメラを利用したビデオチャット機能
- ASIO / Core Audioのサポート
と一通り必要な機能が備わっています。
しかも無料で同期機能が使えるので使わない手はありません。
最近は周りの音楽仲間も家でレコーディングできる環境が整い、プリプロやセッションに関しては1箇所に集まってする必要がありません。
お互い時間の都合がつく時間にパソコンの前にいればいいので移動時間の削減にもつながります。
使い方はいたって簡単で、本家のホームページ(Digital Musician.net)で新規登録をしてプログラムをダウンロードします。
ダウンロードできるプログラムは2種類あり、DMCとDMPです。
DMCは完全独立アプリケーションで単体でも動作します。
DMPは使っているCubaseやSonarなどのVSTプラグイン対応のDAWでVSTプラグインとして動作するアプリケーションです。
最大の特徴はデータの軽いMP3でプレビュー同期を行い、最終ではロスレスのWavで同期が行えるのでストレスなくやり取りができるはずです。
ただ、それでもそれなりの回線スピードが必要だと思います。
実際試していないのでどの程度使えるか分からないので時間を見つけてレビューも書きたいと思います。
どの様なアプリか動画をいくつかアップするので興味がある方はチェックしてみてください。















